2010年4月18日日曜日

「No I can’t」で、駐留米軍の再編があるか


読売新聞によると、普天間基地移設問題でオバマ大統領は「Can you follow through?」と問いただしたという。鳩山さんは具体的な案は説明せずに「協力をお願いしたい」と言ったらしい。

鳩山さんは、相手の言質を取って自分に有利に解釈するのが常套手段だ。「協力しよう」と言えば何を言われるか分からない。米国が警戒するのも当然だ。

確かに、鳩山さんは、自ら代替地の具体名を明らかにしたことはない。自分は何も言っていないのに、メデイアが憶測で次から次に地名を出して検証するのに腹が立ったのだろう。メデイア批判も出てきた。

そんなとき、「徳之島」が注目されている。鳩山さんの言う「県外」の条件に合うのだ。しかし、18日には1万5000人も集まっての反対大集会になった。

移転先候補は「No」、折角決まっていた辺野古も「No」、米国も現行案以外は「No」では、どうしようもないのではないか。「腹案がある」と大見得を切った案はどこなのか。益々鳩山さんが「バカ」に見える。

この結果どうなるのか。

「NoI can‘t」で鳩山さん辞任か、米国が駐留米軍の再編を始めるのか。もし後者であれば安全保障の見直しであり、鳩山さんの言う「常駐なき安全保障」への一歩前進になれば、寧ろ鳩山さんの功績になるはずだ。

何がどう転ぶか? 一寸先は闇だ。
写真:徳之島での反対大集会 2010.4.18 テレビ朝日 Jチャン

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