2011年1月8日土曜日

自民党よ 国民の後ろではなく、前を歩けないか




野党に転落して以来、相変わらず自民党は国民の後を歩いている。何故国民の前を歩けないのか。
民主党が人気を落とす一方で、世論調査の支持政党では自民党が逆転するが、マニフェストに対する不満、党内抗争、政治とカネの問題で民主党が失点を重ねての結果で、特に何かが評価されているわけではない.

最近の新聞でもニュース性に乏しい自民党だ。

8日の読売新聞の朝刊40ページを見ても自民党に関する記事は、「国会日程協議の持ちかけられるのでは」に5行、「TPP参加の即時撤廃を求める会」に関連し6行、日本改新の記事の中で「自民党政権末期の発想力の枯渇」と3行しか見あたらない。

如何に野党に転落してからニュースの発信力が減ったとは言え、あまた多くの記事の中で、すべてが関連記事の中での申し訳程度の記述だ。これでは政権奪還も心許ない。

政権与党はどんな内容でも記事になるが、野党では、よっぽどの内容でないと記事にならないのか。

自民党の「NewsPochet」vol484を見てみた。確かにニュース性は乏しいが、やっていることやっている。選挙関係では300議席のうちまだ候補者が決まらない支部の公募も行なっている。これはメデイアでも報道されていたが、候補者が見つからないのはどの政党も同じだ。

民主党のように訳の分からない候補者が、新人として出てくるなんて国民をバカにしているのではないか。

谷垣さんでは華がない。石破さん、石原さん、小池さん、大島さんのいずれかが総裁になれるのか。
予算委員会では、帰り咲いた町村さんが質問に立っていたが、もっと優秀で能力のある中堅がいるはずだ。

そう言った人達で若返りすることが自民党の先決課題ではないのか。民主党でも野党時代の予算委員会で質問に立った中堅議員が、政権交代に活躍したはずだ。決して小沢さん一人の剛腕ではない。

自民党もそう言った中堅議員を表に出して、国民の前を歩かなければならない。
写真左:自民党総裁の椅子 国民の前を歩ける総裁が期待されるのではないか
写真右:自民党本部 往年の賑やかさは去ってしまった 政策を評価されての政権奪還を期待したい

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