2014年2月7日金曜日

都知事選 舛添vs細川:安倍政権への是非を問う選挙でもあるのだ

都知事選での舛添vs細川は安倍政権への是非を問う選挙でもあるのだ。後残すところ1日余りとなった東京都知事選は、あるメデイアの不在者投票の出口調査からも舛添優勢は変わらないが、細川陣営は原発再稼働へ反対しているばかりでなく、安倍政権への批判を募らせているのだ。

先の日曜日、優勢が報じられる舛添さんの応援に、わざわざ自民党総裁の安倍総理が出てきた。ここは一気に安倍政権を批判する小泉ー細川陣営に大差をつけて小泉さんの息の根を止める作戦が見え隠れする。

「脱原発」を封じる論調がメデイアで横行し、小泉ー細川陣営には不利な雲行きになっている。

でも投票に行く前に、もう一度安倍政権の進める道を考えてみないか。

瀬戸内寂聴さんは細川さんの応戦で「安倍さんは戦争始める」という意味のことを言われたとメデイアのニュースになったが、日本から戦争を仕掛けることはないだろうが、集団的自衛権行使容認、自衛隊の権限強化、離島の国境警備、憲法改正さらには靖国神社参拝などは韓国、中国など近隣諸国との緊張を増し、相手国が戦争状態にもっていく危険が増していることは確かではないか。

日本経済再生のために法人税下げ、企業に有利な政策が続くが、国民には増税を強い、アベノミクスで期待した「円安、株高」は、輸入品の値上げによる生活必需品の物価上昇として国民の生活に大きくのしかかってくる。

物価上昇も好まざる経済好転なのだ。

そうした中で、安倍政権の信任を問う国政選挙は2年後だ。それまでやりたい放題のことができるのだ。それにブレーキをかけるのが東京都知事選だ。

原発問題では、東京都は立地自治体ではないし是非を問うのも厳しい面もあるが、これから原発立地県の知事選が始まる。否応なく脱原発か再稼働かの民意が問われる場面になるだろう。

舛添か、細川か、宇都宮か、田母神か、また他の候補者か。安倍政権への信任も加味した判断が下されなければならない。

舛添さんに圧倒的多数の票が集まると、猪瀬さんのように「オレには○○○万票の民意が付いている」と何をしでかすかわからない。「政治とカネ」の問題では、「法にのっとり適正に処理している」と言っていたが、決してクリーンな政治家ではないのだ。

そして安倍政権が信任されたと誤解されるような結果になっては悔いが残る。。








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