2014年8月29日金曜日

8月29日、日向灘地震M6.1,震度4:単独ではM7でも、南海トラフ連動ではM9の危険

真ん中の星印が日向灘地震の震源
気象庁HP 最近の地震活動より
8月29日、未明から明け方にかけて日向灘を震源とする地震が5回発生、4時14分にはM6.1で宮崎市、熊本市で震度4,九州、中国、四国と広い範囲で揺れを記録した。

Tenki.jpによると、今年に入って2月19日M2.6,3月25日M3.8,4月4日M4.3,5月4,28日M4前後、61012M2.6~3.5,8月に入って7回、そのうち29日は5回も発生している。

この辺は東北地方太平洋沖地震以来、歪みがたまり危険視されているところだ。

過去の例では、1961M7.0,1968M7.5,1984M7.1,1996M6.9が記録されている(日本列島「巨大地震史」全網羅マップ SAPIO 2014.4.

単独では、せいぜいM7クラスであるが、南海トラフ、南西諸島海溝が5連動するとM9.0クラスの巨大地震の可能性があるのだ。どこの震源域が引き金になるか分からないが注意が必要だ。

過去の日向灘を震源とする地震
SAPIO 2014.4

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2016.5.16掲載
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