2015年7月17日金曜日

9月の自民党総裁選:無風状態は衰退への道、石破さん出馬を

9月の自民党総裁選は一時無風が囁かれていたが、安保関連法案の民意に反する強引な衆院通過で安倍政権の内閣支持率は更なる下落が予想され、安倍さん一強の無風状態は自民党の衰退への道、石破さんが出馬すべきではないか。

先の内閣改造で幹事長続投を希望しながら拒否され、安倍政権の目玉政策と言われた地方創生相に祭り上げられパフォーマンスに利用されただけで、内閣に取り込むことで石破さんのポスト安倍の動きを封じられた。

自民党総裁選での無風状況は安倍さんにとっては長期政権の基礎固めとの見方もあり安定政権への礎なのだが自民党にとっては活力がないことになる。安倍系保守に牛耳られた自民党内で「リベラル系は何をしているのか、目を覚ませ」と言うことになる。

安倍さん一強では、今回3人の安倍さん寄り議員が報道機関圧力発言をしたとき、幹事長の谷垣さんが早々と3人を処分したことで安倍さんが「寝ているふりをしていると思ったら起きていたのか」とリベラル系を皮肉った発言をしていた。安倍さんの強さに他の議員が恐れをなして何も話せない状況は自民党衰退への道を歩んでいるのだ。

ところが今回の無理筋の安保関連法案衆院通過で内閣支持率は更に落ち込むだろう。今後の政治課題を見ても支持率が上がる政策は見当たらない。

強引な政権運営が支持率を落とし、このまま行けば参院選では苦戦が予想される。負ければ安倍さん引き下ろしの動きも出てこようが、その前に政権を放り出すか。

ポスト安倍の存在が自民党衰退の道を回避してくれる可能性が大なのだ。

ポスト安倍育成で自民党のバランスある活性化を目指すべきではないか。安倍さんのような敵を潰すやり方は暴君政治としか言いようが無く、有権者から見放されるだろう。


それとも再び政権交代の道を歩むか。

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