2016年6月21日火曜日

間違いだらけの都知事候補選び(2):政策より「勝てるか」が重要な判断基準の本末転倒

民進党・蓮舫さんが都知事選出馬を辞退したことで各党の候補者選びが右往左往している。先に出馬表明した人に比べて「勝てるか」が重要な基準になり政策が後回しの本末転倒の都知事選を繰り返しているのだ。

民進党・都連会長は、「まだ説得する」と言うが「クリーン」が重要な基準だという。

今時「クリーン」とは何か。猪瀬さんの後、舛添さんは「クリーン」ではなかったのか。「SEKOI」が海外で通用する言葉になったと言うから恥ずかしい。

自公は舛添さんの失敗から「金縛り」状態と言う。当然だろう。参院選の街頭演説で安倍総理は「まず謝る」事から始めなければならない。出だし、意気込みを削ぐ状況になっている。議席減は当然だろう。

テレビ番組で下馬評に登った人の出馬意思の確認をしているが、後出しジャンケンが有利の歴史があるから誰も名乗りを上げない。

「勝てるか」が重要な判断基準だから出そろわなければ判断できないのだ。

当然、政策など後回しだ。

東京オリンピック、パラリンピックの成功が重要政策だと言い出した。組織委員会の同意も必要らしい。森さんのお覚えのいいことが条件になっているらしく、金メダリストが候補名に上がっている。

「バカじゃないか」。

一層のこと既に決まっていた「○○博」の中止をかかげて勝ち上がった青島さんのような人材が出てこないか。しかし、人気、知名度も大きかったので本当に政策が認められたかは分からないが・・。

何故か、橋下さんの名前も挙がっている。官僚、組合と互角に戦った姿勢は評価出来るが「都構想」は必要ないだろう。パフォーマンスはやり過ぎだ。

面白いコメントが取れるので重宝してテレビ局が追っかけるが、本当に必要な人間なのか。地味にこなす事も必要ではないか。

玉不足で知事選から足が遠のき、人気、知名度で可笑しな事になってしまう。

自公の公認、推薦を無視し、メデイアの本人評価を当てにせず、政策で闘う候補者を選ばないか。「二度あることは三度ある」は間違いないのだ。 


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