2016年9月3日土曜日

日ロ首脳会談:開発、投資でカネをせびられ、4島返還なしの結末では

2日、今回も安倍総理がウラジオストックまで行き、プーチン大統領と会談した。平和条約、北方4島返還交渉はどうなっているのか、安倍総理しか分からないが、エネルギー開発、4島への日本企業の経済開発などカネをせびられる一方で、4島返還など可能性はないのだ。

「新しいアプローチ」で平和条約交渉を進めると言うが、それがどんな内容なのかは安倍総理にしか分からない。エネルギー開発は日本の願っている開発行為ではあるが、4島への経済投資は危険であることは明らか。

ここまで交渉が伸びているのに急遽解決するなど考えられない。次は長門市での会談だというが選挙区で会談など自分のご都合主義だ。

次々に会談を計画し、国民に少しずつ進展しているように見せているのだろうが、新聞報道では北方4島の返還は80%が反対しているという。

通訳だけを入れた2人だけの会談を持ったこともくせものだ。2人で何の話をしているのか。まさか国益に反した条件でも出しているのか。

そもそも北方4島返還がテーマにありながら何故、担当大臣を同伴せず、新たに設けた世耕・日ロ経済担当相(?)だけが出席していたのか。


交渉を引き延ばせば、旧島民は高齢化が進み返還も意味がなくなるとでも言うのだろうか。2人だけの秘密事項にせず進展状況を公開すべきだ。プーチン大統領の「提案を真剣に検討している」とは、何もしていないと言うことだ。

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